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2008年05月06日

アイドル安倍麻美、介護福祉を勉強中

そのまま。―安倍麻美写真集 (ヤングサンデーブックス)

昨日のエントリで、「介護福祉士を養成する大学で定員割れが相次ぐ」と書いた。後続の若者が減少するというのは、いよいよもって危機状態だ。
介護報酬アップや介護労働者の賃上げと同時平行で、若者育成が求められている。

……と、堅苦しい話は置いといて、連休最後の今日はアイドルの話でも。

実は、元モー娘。安倍なつみの妹でアイドル安倍麻美が、介護福祉を勉強しているというのだ。
安倍麻美さんのプロフィールなどはこちら

以前、紹介した“介護系アイドル”澤田祐衣もそうだが、こうしたアイドル・タレントたちを起用して、介護保険をPRしてはどうだろう。

いや、PRなんてのも堅苦しい。
とにかく、かわいいアイドルが「介護を勉強してますー」というだけでうれしいなあと思ってしまうのは、わたしがおじさんだから。。。

編集人 by バジリコ at 19:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2008年04月17日

ロボットスーツに負けるな!? アザラシ型ロボ「パロ」が海外で販売スタート

1つ前の記事で、労働付加を軽減させたり、リハビリに活用できるという、人にパワーを授けるロボットスーツを掲載した。
今度は、人に“癒し”を与えるかわいいロボットを紹介する。

ぱろ.JPG
アザラシ型ロボ「パロ」 海外初、米で販売 「癒やし」効果が人気 (FujiSankei Business i)

「世界で最もセラピー(癒やし)効果があるロボット」として英ギネスブックにも認定されている日本生まれのアザラシ型ロボット「パロ」=写真=が、海外では初めて米国で商業販売される。

日本で開発されたアザラシ型「パロ」は、飼い主がなでたり、触ったりすると、様々なリアクションを取ってくれる癒しロボット。ロボットによるメンタルケアは、ロボットセラピーと呼ばれている。
すでにパロは日本国内はもちろんのこと、海外にて試験的に導入されており、その成果はギネスブックに「世界一の癒し効果のあるロボット」と記載されるほどだ。

公式サイトには、パロと高齢者とのふれあいの様子を撮った動画があるので是非観てもらいたい。高齢者たちのパロに接する際の様子が、月を追うごとに活発になってくる。
最初はパロに話かけるだけだった高齢者がやがて、パロを気遣い、タオルで体を拭いてあげるようになっていく姿には感動した。


ロボットながらすべて手作りで、値段は1台50万円前後だそうだ。
犬や猫などペットは、排せつや食事の世話などが大変で、アレルギーの問題もある。また飼育のコストもばかにならない(我が家にも猫がいる・・・)。

そうした面をクリアしつつ、アニマルセラピーのような癒し効果が得られるのがパロだ。

なお、介護施設や医療機関の入所者・入院患者だけではなく、介護者や看護師などへの癒し効果もあるそうだ。


ロボットといっても、その機能・目的は実に様々。米国ではイラクに配備された武装ロボットが、命じてもいないのに自軍に銃を向けたことがニュースになっていた。

誰が、どこで語っていたのかは忘れてしまったのだが、日本と海外(欧米)でのロボット開発について、大きく異なる点があるそうだ(うろ覚えの話なので、話半分で読んでいただきたい…)。
それはイマジネーション。欧米でもロボット開発は行われているが、多くはラジコンの延長線上のものらしい。そうではなく、人工知能を搭載し、人とコミュニケーションが図れるようなロボットの開発技術はやはり日本が優れているという。このパロはまさにそれで、アザラシ型の癒しロボットを開発したとき、さぞかし海外の技術者たちは驚いただろう。


日本は今後も、こうした「癒し」や「介護」「医療」分野に貢献できるようなロボットを生み出し続けてほしいと願う。そして、その技術には、どこか人を笑顔にさせるようなアイデアを盛り込んでほしいと思う。

編集人 by バジリコ at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2008年03月25日

介護をテーマにした漫画が続々登場。


まんがで学ぶはじめての認知症ケア

観音寺出身の高瀬さん、認知症ケア漫画で描く(四国新聞)

作品は認知症の祖母と介護福祉士の孫が主人公で、家族だけでなく近所の人の助けを受けながら、地域ぐるみで介護していくストーリー。認知症患者を持つ家族の日常生活に加え、リアルな福祉現場の様子を盛り込むことで、介護保険の申請法をはじめ徘徊[はいかい]、異物を口にする異食、尿失禁などの症状を描写し、解決法や適切な対処法を示している。

認知症家族やその周りの人に読んでもらいたい漫画。

しかし実は、介護関係をテーマにした漫画は意外とあることをご存知だろうか。特に話題なのはこれでは?
ヘルプマン! (1) (イブニングKC (70))
福祉を学ぶ学生から現職ヘルパーまで、幅広い読者から支持を得ていると聞く。
仕事の息抜きにどうぞ。

編集人 by バジリコ at 21:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2008年03月13日

続々登場!?介護系アイドルに、ヘルパー2級コンビ

スイートセブンティーン 澤田祐衣写真集
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※ここは日本介護新聞です、ご安心ください(笑)。

実は密かに、「介護系アイドル」や介護系?お笑いコンビが登場していることを、みなさんはご存知だろうか。

『介護』にツッコミ ホームヘルパー2級の異色芸人コンビ(東京新聞)

黒沢さんも中村さんにつられるように「人の痛みが分かる芸人になりたい」と、昨年取得。二人は資格取得を通じ、お年寄りや社会的弱者に対する気持ちが深まったという。徘徊(はいかい)する認知症のお年寄りなどをテーマにした「介護ネタ」は、資格取得の際の実習経験から生まれた。
 「笑いの中にも、介護を必要とするお年寄りとどう接したらいいか、伝えていければ」と二人は話している。

2人ともヘルパー2級を持っているお笑いコンビ「ひでのりん」。
ヘルパー有資格のコンビなんてすごい!
この2人の活躍で、世間での「介護」に対する関心が高まってくれたらと思う。
介護中は、とても笑うどころではないのだろうが、実は介護の現場などではくすりと笑ってしまうことも多々ある。
そうしたタネをうまく拾って、お笑いにしてもらえたらと思う。
私も是非一度ライブに行きたい。


そして、こちらは「介護系アイドル」!
澤田祐衣“17歳”介護系アイドル 初ソロ写真集PR(スポニチ)

福祉の高校で介護を勉強中の2年生。「実習ではお年寄りの世話もしてます」。介護士2級の資格を持っている。身長1メートル53、B86W59H84と小柄だが「根性はあります」と笑顔。芸能活動も充実、映画と舞台の主演が決まっている。

介護系アイドルという表現は微妙?だが、ともかく介護を専門的に勉強しているアイドルだ。
まあ、何系アイドルというのが流行っているから、新聞社もこうした見出しをつけたのだろうけれども……。

難しいことは抜きにして、こうしたアイドルやお笑いコンビを通して、若い世代が「介護」への関心を持つきっかけになるとよいと思う。

厚生労働省さん、是非是非、この3人を介護保険のCMに使ってください!

編集人 by バジリコ at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2008年03月12日

セラピストは九官鳥!?

施設訪問のセラピー九官鳥に認知症のお年寄り笑顔…福岡・直方(読売新聞)

お年寄りたちは当初、いすに座って聞いていたが、Qちゃんに歩み寄って「かわいいね」「また来てね」などと話し掛けた。安永施設長は「自分の名前やその日の出来事を忘れがちなお年寄りが、Qちゃんの声まねやしぐさを家族に話したそうです。セラピー効果が期待できるので、今後もお願いしたい」と話す。

アニマルセラピーというと犬など哺乳類の話かと思いきや、なんと九官鳥!
会話!?なのかどうかはともかく、高齢者も楽しそうでなにより。

編集人 by バジリコ at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2007年11月17日

老人介護施設で乾杯! ボージョレ・ヌーボーをふるまう

雑記帳 老人介護施設でボージョレ・ヌーボー振る舞われる(毎日新聞)

津市の老人介護施設「泉園」(稲垣武年施設長)の昼食で、利用者など約30人の高齢者に15日解禁されたばかりのボージョレ・ヌーボー5本が振る舞われた。

介護保険というと、とにかく不景気な話が多いのでたまにはこんな記事も。

ああ。わたしもはやく買わなくちゃ!

編集人 by バジリコ at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2007年10月03日

認知症の母を介護する詩人・藤川幸之助氏

【連載】支える側が支えられるとき<上>認知症の母を介護する詩人・藤川幸之助さん
退院することなく父は逝きました。でも母は父の遺体に対面してもきょとんとして、夫が亡くなったことさえも分からなくなっていたのです。
 熊本の特別養護老人ホームに入所した母の元へ毎週末、車で通う私の介護生活が始まりました。下の世話、はいかい、妄言…。食事に2時間もかかり、私は「俺の母さんだろ。しっかりしてくれよ」と怒鳴ってしまいました。
 そのとき初めて、自宅で介護をしていた父のすごさを知ったのです。

藤川氏自身の介護体験がつづられた連載記事。
新聞記事読んで涙浮かべたのはいつぶりだろう。
記事を読んで、久しぶりに両親に電話したくなった。

藤川氏は全国各地で、痴呆症の母の介護体験を講演している。
そのスケジュールなどは公式サイトに掲載されている。

また、読売新聞でも同様の介護体験などを6回シリーズで連載していた。家庭介護者、介護職のみなさんに読んでいただきたい。
読売新聞 ケアノート(ページ真ん中ぐらいに掲載)





「マザー」「マザー」
藤川 幸之助

ライスカレーと母と海 大好きだよ キヨちゃん。 君を失って、言葉が生まれた 母の詩集 「私、バリバリの認知症です」

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編集人 by バジリコ at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話

2007年09月14日

介護川柳の入賞作品が決定!!

株式会社Creator's NEXT主催の第一回「介護川柳コンテスト」入賞作品が発表された。
応募作品は600件を超えたという。

受賞作品は老人ホームマップで閲覧できる。

最優秀作品はこれ。
 ありがとう たった五文字に 千の意味(たつくり様)

いろんな情景が浮かぶ作品だと思う。そういえば、仕事でもプライベートでもきちんと「ありがとう」って言っていない気がする。
ちゃんと声に出すことが大事だなあ。

個人的にはこれが一番面白かった。佳作。
ちょいワルを 気取るつもりが ちょいボケる(福島海光様)

残念ながら、ちょいワルを生み出したLeon元編集長が立ち上げた雑誌は芳しくないようだ。余談でした。


仕事の息抜きとして、是非ご覧いただきたい。
次回があるならば、わたしも挑戦するしかない!

編集人 by バジリコ at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい話