北九州市は2日、同市小倉北区の一人暮らしの90歳代男性が、介護保険の認定調査員を名乗る女から100万円を盗まれたとして、福岡県警小倉北署に被害届を出したと発表した。
このような明らかな盗みの手口は珍しいのかもしれないが、悪質商法を中心に高齢者を狙った犯罪は絶えることがない。
国民生活センターの調査によると、高齢者からの相談件数が増加傾向にあるという。
2007年度 16,324件(前年同期 23,127件)
2006年度 133,542件
2005年度 139,211件
2004年度 129,392件
2003年度 99,033件
2002年度 76,576件
2001年度 56,915件
国民生活センターでは「見守り情報」というメールマガジンを配信している。悪質商法など具体的事例が掲載されているので、高齢者の家族や専門職の方は是非購読してはいかがだろう。
見守り情報(国民生活センター)
