性的な人手不足に悩む介護業界を支援しようと、在日フィリピン人にホームヘルパーの資格を取得してもらい、県内の介護施設に就職させる民間の取り組みが、三条市などで始まっている。これまで県内の介護現場に外国人はほとんどいなかったが、3月中旬までに2人がヘルパーとして第一歩を踏み出した。
この記事では、フィリピンから介護職や看護師を招聘するのではなく、在日フィリピイン人のヘルパー派遣を取り上げている。
フィリピン人ヘルパー関連の記事をクリッピングしていていつも感じるのは「利用者不在」ということ。
この記事でも、在日フィリピン人を派遣する企業や受け入れる事業所の考えは示されているが、では利用者はどう思っているのかというと、それがいまいち見えてこないのだ。
少ない資料・情報を読むかぎり、多少の言葉の壁などはあるにしても、利用者の反応は良い。
さてさて、フィリピン人看護師・ヘルパーの受け入れは延期してしまったが、検討する時間が増えたと考えたい。
それにしても、そろそろ、利用者主体の議論が沸いてきてもよい気がするのだがいかがだろう。
