社会福祉法人「大和福寿会」(宮城県塩釜市)の補助金不正受給事件で、法人の老人保健施設などに専門職員が適正に配置されていなかったとして、宮城県が介護保険法に基づき、介護報酬の一部を自治体に返還するよう指導していたことが15日、分かった。関係者によると、総額は1億円を超えるとみられる。
県の補助金不正受給:元理事長を容疑で逮捕−−塩釜・大和福寿会 /宮城(毎日新聞)
調べでは、高橋容疑者は理事長在職中の01年7月、運営する老人保健施設用にリハビリ機器など約500万円相当を購入すると偽り、虚偽の計画書を添えて県に申請。
「福寿会」前理事長を逮捕 補助金不正受給容疑 塩釜署(河北新報)
2000年の法人設立時、認可に必要な資産として財産目録に組み込まれた第三者からの寄付金約6000万円についても、県に偽造領収書を提出するなど大半が架空だったとみられる。
これが大和福寿会のサイト
前理事長逮捕についてコメントを公表している。
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