収集サービスは、ホームヘルプサービスを利用し、ごみ出しに親族や近隣住民の協力が得られない人が対象で、週1回、家庭ごみや資源ごみをまとめて収集する。希望者は介護事業所などを通じて申請し、各まち美化事務所が審査する。
この記事を読んで、一番驚いたのは京都のような町でも、隣近所の関係というものが失われつつあるということ。
記事にもあるように、要介護の独居高齢者のごみ出しを市が担うというもの。サービス利用の条件として、家族や近隣住民の協力が得られない人が対象とある。ふーむ。京都のような町でもだめかのかと、少し寂しい気持ちがした。
これは特殊なケースだが、まったく別な話ではない。
支援の“死角”浮き彫り 震災復興住宅独居死(神戸新聞)
高齢化が進む中、公的な支援を拒む人や認知症が増えており、独居死を防ぐ“切り札”とされるコミュニティーづくりは一層、困難になっている。(中略)担当の見守り推進員は「二十四時間見守るのは困難。近所付き合いに頼らざるを得ない」と肩を落とす。
介護・福祉の現場から、地域力の衰退が見えてきた。



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