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2007年11月21日

MSN産経の秀逸な介護連載記事「ゆうゆうLife」

【ゆうゆうLife】介護報酬ヘルパーへの配分(1) 深刻な人手不足(MSN産経)

【ゆうゆうLife】介護 介護報酬ヘルパーへの配分(2)高い離職率(MSN産経)
【ゆうゆうLife】介護報酬 ヘルパーへの配分(3)(MSN産経)
MSN産経が介護労働に関する連載記事を掲載している。
介護職にしてみればこんなの当たり前と思うかもしれない。
しかし、一般の人にとって介護職の労働の実態は知らない人がほとんどだろう。
コムスンの巨額不正受給事件は、大きな社会問題へと発展した。しかし多くのマスコミの報道姿勢としては、コムスンが虚偽申請をして介護報酬を不正受給したという点を追及するにとどまり、この連載のように、そのウラにある介護業界の人材難を指摘するものは少ない。


そういえば、先日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」で面白い話が出ていた。
最近話題のNOVAとコムスンとでは共通項が多いというのだ。どちらもいわゆる、資格取得ビジネスで儲けた口だ。
英会話やヘルパー資格のための受講料を国が援助していた。
そのため資格取得者が急増。その人たちを獲得するために、急激な全国展開をしたというのだ。
しかし、そうしたブームがひと段落すると、各地の事業所運営が困難になる。結果、現在に至る。。。

もちろんコムスンの場合、サービス提供事業者として介護報酬を得ていたわけだが「不正や無理な事業拡大は、いずればれる・つぶれるだろうがそんなことはどうでもいい。今稼げるうちに稼いでしまえ」という捨て鉢のような事業はNOVAの社長にも通じているのかもしれない。

話が飛んでしまったが、いい意味でも悪い意味でも今、介護職に対する社会の関心が高まっている。ネガティブに捉えられがちだが、現状をよく知ってもらう機会でもある。

編集人 by バジリコ at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護保険制度
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