クアラルンプール郊外に今年5月、日本人専用の老人ホーム「ナースロッジ日本」がオープンした。「日本にいるような雰囲気で介護を受けられる施設を作りたい」と考えた恭彦さんらが、地元で3軒の介護施設を運営する内科医師を説得し、実現にこぎ着けた。
このような日本人による日本人専用の老人ホームは、現地に住む高齢者には心強いはずだ。しかも、賃料というか費用は「毎月の費用も、介護、家事、訪問診療、食費(3食)などすべて込みで1人2750リンギット(約9万3500円)」という。安い!
ひと昔は、金持ち高齢者が物価の安いアジア諸国に永住する(ことを想像)するのがはやっていたが、実際はどうなのだろう。
