社会の高齢化が進むなか、親に代わって、祖父母の介護に関心を持つ孫世代がいる。「嫁しゅうとめのような感情的なしこりがない」「親よりも祖父母の“老い”を冷静に受け止められる」と彼らはいう。
実際に孫と同居している高齢者がどのぐらいいるのかといったことはともかく、家庭介護において第三者視点というのは大事なのだろう。
介護保険は第三者による介護を提供するための制度。しかし当然ながら、家庭介護すべてを代替するものではなく、あくまで家庭介護をサポートするものだ。
記事には感情的なしこり云々というものが書かれていたが、それと同じく変に金銭的なものが絡まないだけ、お互い気が楽という部分もあるかもしれない。
