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2007年09月24日

コムスン、介護事業の譲渡先がすべて決定

コムスン、介護事業の譲渡先すべて決定 高級老人ホームをゼクスに(中日新聞)

グッドウィル・グループは二十一日、子会社の訪問介護最大手コムスンが高級有料老人ホーム「バーリントンハウス」などを不動産業のゼクスに売却すると発表した。譲渡額は最低三百六十億円で今後一カ月以内に正式決定する。
 これによりコムスンの全介護事業の譲渡先が決まり、総額は約六百二十七億円超となる。コムスンは当面、不正請求のあった介護報酬の返還などを行うが、事務手続き終了後は清算する見通し。

有料老人ホームなどは居酒屋のワタミフーズなども名乗りを挙げていたと思うが最終的に高級有料老人ホーム「バーリントンハウス」(吉祥寺と世田谷)はゼクスが譲り受けた。

コムスンの巨額の介護報酬不正受給は、全事業を他社に譲渡するという形で幕引きされた。不正受給した介護報酬はその制裁金を上乗せして自治体に返還される。

コムスンの従業員や顧客(利用者)は譲渡先企業に基本的にそのまま譲渡されるわけだが、利用者はもちろんのこと従業員の待遇などが悪化されることなく、引き継がれることを願いたい。


編集人 by バジリコ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【特集】コムスン問題
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