介護大手コムスンの在宅介護事業譲渡で、第三者委員会から三重県の引受先に選定されていた共栄(四日市市、谷垣淳行社長)とコムスンの交渉が難航し、白紙の状態になっていることが18日分かった。条件面での交渉が不調に終わったためとみられる。
熊本県についで、三重県でもコムスンの在宅介護事業の譲渡交渉が失敗に終わった。
その理由については中日新聞が次のように書いている。
三重県内の譲渡白紙に コムスンと共栄、交渉決裂(中日新聞)
関係者によると、譲渡先に決定した翌日の九月五日から共栄とコムスンの交渉が始まったが、譲渡額などの条件面に加え、三重県内でも利用者の「コムスン離れ」が続いていることなどが影響し、交渉が不調に終わった。同県もこうした状況を把握している。
