【小樽】介護報酬を不正受給し、今年六月に介護センターなど二カ所の介護事業者指定を取り消された小樽市の有限会社「エス・ケイ総合リフォームサービス」に対し、小樽市は十三日までに、新たな不正受給が見つかったとして七百三十四万円の返還を求めた。
加算金は最大40%。つまり悪質な不正受給だったというわけだ。
コムスン事件以前も以後も、こうした不正受給は後を絶たないし、手口も基本的には同じ。
今回監査したのは小樽市だ。法改正によって、これまで都道府県しか監査できなかったのが市区町村でも監査できるようになった。
監査ノウハウがなかった市区町村だが、都道府県単位でそのノウハウを伝授しているところもあるそうだ。
今後も全国各地で不正受給事件が噴出する(ばれる)可能性が大きい。
