グッドウィル・グループは傘下に抱える介護大手コムスン(東京・港)の在宅介護事業の東京都分をジャパンケアサービス、大阪府分をニチイ学館にそれぞれ売却する見通しとなった。コムスンから売却先選定を委託された第三者委員会(委員長=堀田力さわやか法律事務所所長)が訪問介護大手の両社の実績を評価、4 日に正式決定する。
ようやく目処が立ったかに見えた、コムスンの業務譲渡。
しかしこの報道の後、ニチイ学館は次のようなリリースを流している。
ニチイ学館、「コムスンの在宅介護事業移行先」報道で「連絡受けてない」とコメント発表(日経プレスリリース)
当社は、グッドウィル・グループ株式会社の子会社である株式会社コムスンの介護事業移行にあたり、在宅介護事業について譲り受けの意向を表明し、グッドウィル・グループ株式会社および譲渡先を選定する第三者委員会に公募参加表明書を提出しております。
先の在宅介護事業の移行について、ニチイ学館に連絡する前にプレスに発表してしまったのだろうか。
※9月5日加筆。
実はこの日経新聞の記事。どうやら誤報だったそうだ。
コムスン報道で日経が誤報(産経新聞)
