アンケート調査で参加者の87・2%が「体の調子が良くなった」、開始時に体の痛みがあった人の73・3%が「体の痛みが楽になった」と答えた。
賛否両論わかれる、高齢者の筋力トレーニングだが、那覇市のモニター事業では、約9割の高齢者が筋力トレーニングの効果を実感していた。
筋トレ(という表現もアレなんだけど)の効果は何も身体的なものだけではない。
歩けなかった、腕が上がらなかった高齢者が、トレーニングの結果、数歩でも歩けたり、腕が10センチ上げられるようになっただけで、自分に自信がつき、それが結果的に心身の健康を高めることになる。
この効果は、パワリハの重要性が叫ばれ始めた数年前から持ち上がっていた。
実際、寝たきりだった高齢者が、若者と普通にキャッチボールできるようになったという報告書を読んだ私は、ひたすら驚愕したものだ。
民主党が、介護保険法改正案の国会審議の場で、筋トレのネガティブな調査結果をことさら取り上げたように、まだまだ高齢者の筋トレへの偏見は強い。それは、誰もが納得できるような科学的根拠、つまり統計資料として使えるデータが少ないことと、筋トレのルールが確立していないことが理由だ。
しかし、こうして地域レベルで一定期間(ちょっとやってだめだったとか、効果が出たとかってのはなしですよ)調査を続ければおのずと、筋トレの効果は実証されていくだろう。
そうした調査結果は随時拾っていきたい。
日本介護新聞、ただいまブログランキング1位奪還目指して奮闘中ですw

私はもっとネガティブな予想をしてました^^;
これを機会に自信がついて心身健康なら何よりです。
でも、自分から希望して筋トレ参加した人たちだよね。
今後はいかにしてそういう意欲のない人たちにも参加したい気持ちになってもらえるか、でしょうか。
私も忙しかったのでblogから遠ざかっていたのですが、
落ち着いてきたので復活しました。
またいろいろと参考にさせていただきますね。
ポジティブな記事はいいですね。
ネガティブな記事は、全否定って感じになるので…。
私はパワリハ推進派です(笑)
kaorimさんがコメントしているように、
いかにやる気を出させるかっていう工夫は必要であり、課題でしょうけどね。。
どもー。まさにご指摘のとおり、全国的に介護予防事業を実施するのであれば、意欲のないヒトをいかに取り込むかが重要ですね。
そのあたりは注視しなくちゃいかんです。
funnuさん
お久しぶりです〜。
こちらこそ参考にさせていただきます。
お互い、無理せず息の長いブログを作っていきましょう〜。
とにかく、報道各社には中立な記事を求めたいです。国会審議中はネガティブな記事が多かったものですから。
なんにしても、介護予防、なかんずくパワリハに特効薬的な効果を求めるのもおかしいし、それを吹聴する人たちはかえってパワリハの推進を後退させていることを自覚して欲しいものです。