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2007年09月01日

グッドウィルグループ、予想を上回る407億円の損失

グッドウィル・グループ、最終損失407億円に、介護事業の撤退費用かさむ(日経BP)
グッドウィル・グループは8月29日、2007年6月期通期の連結業績予想を下方修正し、最終損失を407億円とした。従来予想では300億円の損失としていた。介護関連事業からの撤退に伴う費用がかさんだほか、人材派遣事業で給与天引き分の返還に向け引当て金を計上したためという。

さてさて。当初予想の損失300億円をはるかに上回る407億円を損失した、グッドウィルグループ。言うまでもなく、原因はコムスン問題と人材派遣事業でのデータ装備費問題。

コムスン事業の切り売りはようやくスタートし、すでに有料老人ホームなど居住系介護サービスはニチイ学館に210億円で譲渡することが決まっている。
ニチイへの譲渡価格は210億円 コムスンの施設介護(朝日新聞)

事業譲渡されるのは有料老人ホーム26カ所と、認知症対応型のグループホーム183カ所。会社分割の手法でつくった三つの受け皿会社にコムスンの事業を移し、ニチイ学館に引き継ぐ。従業員約3000人も全員が移る。


在宅系介護サービスはどのようになるのか。進展を待ちたい。

編集人 by バジリコ at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【特集】コムスン問題
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