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2005年06月27日

なくならない 施設内感染

特養ホームで2人死亡、別の5人からO157 北海道(朝日新聞)
北海道保健福祉部は26日、様似町の特別養護老人ホーム「様似ソビラ荘」(山崎峰雄施設長)で入所者ら24人が下痢などの症状を訴え、うち2人が死亡したと発表した。

原因が特定されないとなんともいえないけれど、どうしてもこうした集団感染・集団食中毒はなくならないようだ。

施設長は、
山崎施設長は「食事は生野菜を出さず、湯を通すなど食中毒対策には気を使ってきた。入所者は比較的落ち着いているが、原因がわからなくて困っている」

とコメントしている。


施設での感染対策はここ数年進んでいるらしいけれど、一方で多忙なためか、たとえば排泄ケアなどをしたまま、食事介助してしまっている施設もあると聞く。
すべてが「多忙」なことを理由にはできないが、原因をつきとめ、その原因の裏にある問題も解決しないと、いつまでたっても普遍的な解決策が見出せないように思う。

感染対策の基本であり、要であるのは「正しい手洗い」であると、基本的な感染対策本には書かれている。簡単なことなのだが、いや簡単で当たり前すぎるため、その徹底がなされていないのだろうか。


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編集人 by バジリコ at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | 介護の事件・事故
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