京都市山科区の医療法人「正生会」(村上正志理事長)が市から2億6000万円の介護報酬を不正受給した問題で、京都府は17日、同会が運営する2か所の介護老人保健施設の開設許可を取り消すことを決めた。介護保険法に基づく処分で老健施設の開設許可取り消しは全国初。
ほらね、全国各地でぼっこぼっこ出てきましたよ、不正受給が。
これだけ国内の経済状況がシビアになり(まだまだ低調)、年金問題をはじめとした社会保障全般に対する国民の不信が強まっている中、「成果」をあげる絶好の機会とばかりに、行政各機関が摘発に動きだしわけだ。
実際、真に困るのは現在の入所者だが、どうやら施設ごと買い取ってくれる業者を探すのだという。
記事にもあるが、「カネを返せばおしまい」的なナアナアな時代は終わった。
今後も徹底的に、不正業者は摘発し、追放してもらいたいものだ。
