「知的障害つけ込み押し売り」リフォーム3社提訴(読売新聞)
「不要なリフォームを訪問販売で契約させられ、10年間で約2500万円のローン返済を迫られている」として、広島市安佐北区の男性(59)が、広島、福岡市のリフォーム業者3社などを相手に、支払い済みの約1500万円の返還を求める訴訟を広島地裁に起こしていることが14日、わかった。男性は「軽度の精神遅滞」と診断されており、「契約書にサインするまで長時間居座るなど、うまく断れない知的障害者につけ込んだもので、押し売りに等しい」と主張している。
私の家族にも軽度の知的障害者がいる。その家族との生活を考えると、どう考えても今回のような高額なリフォームを自分の意思で契約したとは思えない。にもかかわらず、リフォーム業者は、「障害があるとは思わなかった」などと反論しているという。
教えてほしい。どうしたら高齢者や知的障害者などを平然と食い物にできる神経が育つのか。
こうした業者は、悪質な契約ばかり結んでいるのだろうか。まったく理解できない。
