(西日本新聞)
特別養護老人ホームなどを運営する福岡県川崎町の社会福祉法人「川崎会」(中村己年人理事長)で、多額の使途不明金が出ている疑いがあり、福岡県が特別監査に入っていることが3日分かった。複数の職員が「不明金は1億円を超える」と証言。同法人が運営する施設の元副施設長で、昨年9月に退職した元同町議が私的に流用した可能性が高いという。(中略)元町議は1999年7月から昨年9月まで幸陽園の「副施設長」だったが、法人内では「社長」と呼ばれるなど事実上のオーナー。職員に対し、目的も明かさず施設の金を銀行から下ろしてくるよう度々、指示していたという。
なんだこの元町議。捜査が進めば実名報道してくれるんだろうな、西日本新聞。と怒りたくなるようなおおざっぱで、人を舐めた横領容疑だ。
この川崎会からすれば、たかが町議といえども、小さな町においては権力者。1億円(信じられない)もの使い込みがあろうと警察などに訴えることはできなかったのだろう。
心中お察しいたす、などというつもりは毛頭ない。
元町議はもとより、この社会福祉法人川崎会の運営責任者、福岡県、どこもあまりにふざけた対応に怒りを感じる。
いったいなんだと思っているのか。
4日には内部調査の結果が出るという。
ローカル新聞には続報を期待したいものだ。
