同施設は個室ケアが中心で46室、4人部屋が6室。入所者は認知症患者。被害女性は、通常会話もままならず、食事、トイレ介助が必要な重度だった。浜口容疑者は介護経験が8年、昨年1月に介護福祉士の資格を取り、被害女性のいる2階フロアの主任を務めていた。
介護福祉士の資格も持ち、経験8年というなかなか立派なキャリアの介護士が容疑者とされている。
うーん。
奇しくも今月5日は介護福祉士国家試験の結果発表日。
介護福祉士とは、社会福祉士と介護福祉士法に基づき、介護福祉士の名称を用いて、専門的知識と技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある人につき入浴、排せつ、食事そのほかの介護を行い、ならびにその者と介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする人。
一般的に、介護職の上級資格だと考えられている。
まだ本格的に事情聴取されていないし、容疑者本人も犯行を否認しているため、その動機などは明らかになっていない。
介護関連施設での事件を意識してピックアップしているワケではないが、どうも最近増えているように思えてならない。特に、被害者が認知症患者、加害者が介護士というパターン。
とにかく事件の進展を追っていきたい。
