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2005年04月06日

特養ホームの家賃最大格差 なんと8万円

全室個室・ユニット型特養ホームの家賃平均が3万5千円(読売新聞)
 家賃を徴収しているのは225施設で、最高が月額9万円、最低が同3711円。家賃差の要因(複数回答)は、「部屋の設備」「部屋の面積」など。ただし、一人当たりの面積が同じ(13平方メートル〜16平方メートル未満)でも、月額5050円〜5万4000円と大きな開きがあるうえ、日常管理費や光熱費などを家賃に含めている施設と含めていない施設があった。「今後、介護施設の家賃や光熱費などが保険給付から外れ、価格の多様化が予想される。施設には、利用者が納得できる算定根拠の説明を求めたい」と同会では話している。

記事では、「平均3万5225円」と書かれているけれど、これだけ家賃格差があるなら、平均値を求める必要ないじゃない。

月額3711円の部屋と9万円の部屋とを比較したいものだ。こういうグレーな部分で小金を稼ぐ輩もいるんだろうな。
それにしても、特養ホーム入所者や家族は、家賃がこれだけ違うという事実を知ってもらいたい。
そして施設側に家賃の裏付けを聞くべきだ。
施設運営者よ、比較的高額な家賃を設定しているからといって臆することはない。
比較的高額な家賃に見合う住環境だったらよいのだ。

「家賃」を取る以上、世間一般の住まいのようにイロイロな面で比較されることは覚悟するべきだ。
そして利用者も比較するクセをつける必要があると思う。


介護関連のニュースをウォッチしていると、今後介護・福祉業界というのは、ますます「説明能力」「PR能力」が求められる時代になるんだなということを感じる。
こういったところにもビジネスチャンスはあるんじゃないかな。

編集人 by バジリコ at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護保険制度
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