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2005年04月05日

北九州の事業所、研修基準理解せぬままヘルパー研修実施

ヘルパー研修:基準満たさない944人に修了証明書−−北九州の2事業所 /福岡(毎日新聞)
県は「両事業所ともに悪意があってごまかしたのではなく、担当者が要項を熟知していなかった」とみており、受講者への連絡と補講の実施を指導するにとどめた。

ふーん。

3月20日の読売新聞記事ではこのように書かれている。
北九州福祉サービスは「ヘルパーが集まる場所を見てもらうのも、有効な実習と思った」と説明。ケア・サポートプロ・メンバーズは特別養護老人ホームでの実習時間が不足した一方で、デイサービスセンターでの見学時間が規定を超過した受講生もおり、担当者は「基準を熟知していなかった」としている。

ヘルパーが集まる場所を見てもらうことが実習になると思うものなのか……。ふーん。

そう考えること自体、問題ありすぎなんだけど。

ちなみに受講者は怒りの声を上げている。
補習を受ける予定の20代の男性は「正規の研修を終えたつもりだっただけに納得できない」と憤慨。この男性を雇った同市の介護サービス業者は「補習のための時間を割いてやらねばならず、業務に支障が出る」と困惑している。

そりゃそうだろう。
資格取得先すら、吟味しないといけないということか。

どうでもいいんだが、北九州福祉サービス株式会社のサイトには、陳謝のコメントは一言も載っていない。3月19日に研修基準が満たなかったことが発覚、20日に読売新聞に掲載されたにも関わらずである。ちなみに同サイトの最終更新日は3月31日となっている。

やれやれだ。

編集人 by バジリコ at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護報酬不正受給
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