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2005年03月31日

BB活用した、高齢者双方向のモニタリングシステム

NTT西日本など3社、BBによる高齢者向け福祉サービスのトライアル開始(Stream NOW)
ブロードバンドを活用し家族や友人等と高齢者とのお互いの気配・存在感(在・不在)をやりとりする双方向の「見守りサービス」、高齢者同士や家族、友人等との「テレビ電話サービス」や「手書きメッセージングサービス」、高齢者の状況(在・不在等)を確認する「見守り管理サービス」、災害等緊急時での利用を想定した木城町からの「メッセージ同報サービス」や高齢者側からの「通報サービス」の提供などが行われるとのこと。

BBはインフラがすでに整備されているし、ハードウェアも既存技術を応用すればさほど開発費もかからない。やっためたら高額で高機能なシステム・ハードよりもBBをベースにしたツールのほうが、ずっと普及が期待できるのは間違いない。

さて、このモデル事業の中身、特徴的なのがモニタリングする側が家族だったり高齢者の友人(高齢者)だったりすることだ。これまでこの手の監視システムは、監視者がセキュリティ会社だったり自治体だったりする。緊急時にこれらの専門家の協力は心強いが、どうも味気ない。
このモデル事業では、モニタリングする側される側が同じ目線なので、「コミュニケーションを図りながら互いの安否を気遣う」ことができる。それは結構これまでに、ありそうでなかったシステムじゃないのかな。

かなり田舎なのかな?モデル事業が行われる地域は。ITは実は、都市部以外でこそその真価を発揮すると信じる私としては、ぜひこの事業が成功することを願いたい。

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編集人 by バジリコ at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護ビジネスの動向
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