鹿児島市介護保険課によりますと今年7月鹿児島市の老人ホームで女性職員が70歳代の男性入所者に対し顔を1回平手打ちしました。
職員は男性の入浴を介助している途中で、男性が抵抗してさらに唾を吐きかけたため暴行に及んだということです。
介護関連施設の職員による、入所者への暴行事件が多数報道されている。
こうした暴行事件は急増したわけではなく、東京都大和市の特別養護老人ホーム「さくら苑」による性的暴言事件により、マスコミも市民もこの手の事件に敏感になっているのだろう。
入所者が痴呆症で暴れまくったからといって殴ることは言語道断。
過剰な報道は考えものだが、介護関連施設のこうした実態が明るみになることは、入所者はもとより、劣悪な労働環境で働かされている職員のためにもなるのではないだろうか。
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