松下電工によれば、電動散髪器具の市場では、従来のように親が子供の髪を切るだけでなく、高齢者を中心とした大人の散髪需要が増えている。
高齢者向け製品も随分多くなりました。確実に高齢者マーケットなるものができあがっていることの証ですね。
余談ですが、以前介護用品メーカーに取材した際、十数年前は国内メーカーはどこも高齢者向けの製品を作る気がなかったため、介護ベッドなど高齢者向け製品はすべて輸入していた、という話を聞きました。
当然、外国人サイズのベッドが日本人に合うはずもないのですが、手すりなど高齢者に配慮したモノは海外にしかなく、なくなく外国製のモノを使っていたのだとか。
それに比べて今は、介護保険適用内の福祉機器はもちろん、散髪用具のような市販品でも高齢者向けのものが随分増えてきました。
