年金、医療、介護などの社会保障制度から一生のうちに受けるサービスと、一生のうちにそれらに支払った保険料の負担を比較した場合、一世帯当たり、六十歳以上は差し引き五千七百三十六万円の受益を得るものの、二十歳代は千八十三万円の負担超過になることが、内閣府の作成した資料からわかった。
むむむ……。私も一応20代なのですが、正直この試算にはがっかりです。ここまで格差が生じていれば、若い世代の社会保障離れが加速するでしょう。
厚生労働省は医療費抑制を目指した制度改革などを議論しているものの、「必要なサービスは必要」との姿勢を崩しておらず、世代間格差の是正は一筋縄ではいきそうにない。
そりゃ無理でしょう。医師会やらありとあらゆる団体が猛反対しますからね。ぜひとも政治力でなんとかしてもらいたいものです。
