全国に約8000ある認知症高齢者のグループホームのうち、防炎カーテンや誘導灯の未設置など何らかの形で消防法に違反する施設(棟数)は46.8%、3866棟に上ることが20日までに、総務省消防庁の調査で分かった。
1月の長崎県のグループホームでの火災事件を受けての調査結果だ。
災害弱者を救えず 長崎のグループホーム全焼事件(日本介護新聞)
長崎グループホーム火災の教訓生かせ(日本介護新聞)
この調査結果を見る限り、長崎県での火災事件のようなケースは、どこでも起こりうる危険性があったことがわかる。いや、より悪い結果が起きる可能性だってあった。
グループホームは、介護の質だけでなく、施設面での格差も大きいのが事実。
利用者や介護者の生命を守る最低限の設備は整えなければならない。
日本介護新聞に1票お願いいたします!(ブログランキング)
