通所介護やリハビリを伴う施設の中には「食事を全く利用しない者がいた」(七人)、「家族が弁当を持たせる者がいる」(五人)、「コンビニなどでおにぎりなどを買って持たせ者がいる」(一人)との回答があった。こうした施設でも負担増対策として「食費を低額に抑えた」(十七件)、「原価割れで食費を設定」(五件)、「食材料費の見直し」(四件)などを挙げた。
家族が料理を用意するにせよ、食事をコンビニ食で済ませてしまうにせよ、介護保険の理念からはまったく乖離した現実。
残念ながら私はこのような事態に陥ることは想像できなかった。
制度側の人間にとっては「想定内」のことなのだろうか。
。「制度の改定内容について県や市町村から説明が利用者側にあったか」の問いでは「なかった」と答えた事業者が71%に上った。
明らかに、利用者から同意を求めるのが大変な説明を施設に押付けている。
結局のところ、食事は都道府県や市町村負担での補助金が出たりするのだろうか。
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昼食の件、びっくりです。
本人をよく知る家族にすれば、負担増なところに、いつもたいして食べないとか口に合わないと常々言うとかの情報があれば、上記のような行動に出るかもしれませんね。う〜ん。
大変ご無沙汰しております…。
僕がみたところ、こんな事態になるだなんてどの新聞やメディアも予測していなかったように思えます(専門誌は見ていませんが)。
これ結構、いやかなり深刻ですよね。