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2008年11月20日

介護職を目指す学生に最大40万円を融資する制度を創設

昨日の記事で、「介護福祉士など資格取得のための教育機関への支援が急務ではないだろうか」と書いた。
読売新聞の調査では、介護福祉士などを養成する大学・専門学校の8割が定員割れしているという。
なかには、介護福祉士養成学科・コースを閉鎖する学校もある。
中国地方の5校が、介護福祉士養成コースの生徒募集を中止。入学希望者が5割以下のため(2008年10月9日・日本介護新聞)
介護福祉士養成校の定員が5割も満たない現状(2008年9月2日・日本介護新聞)
介護福祉士を養成する大学で定員割れが相次ぐ(2008年5月5日・日本介護新聞)

厚生労働省もさすがにいまの介護系大学・専門学校の惨状には危機感を抱いているようで、介護職を目指す学生を支援する制度を創設するようだ。

介護職を目指す学生に支援(読売新聞)

介護人材の確保を目指し、厚生労働省は19日、介護福祉士や社会福祉士を養成する大学や専門学校で学ぶ学生に対し、入学時に20万円、卒業時に20万円の計40万円を無利子で貸し付ける財政支援策を実施する方針を決めた。

借りた40万円は、資格取得後、貸付を受けた都道府県にある介護関連施設などに5年間勤めれば返済しなくてもよいそうだ。



いっそのこと、資格取得後、5年間勤めた場合は学費を全額免除!そして、すでに資格を持って働いている人への給付金などを振舞う!というのはいかがだろう。

編集人 by バジリコ at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護保険制度
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