田村市長は「行政の信頼を揺るがしたことは誠に申し訳ない」と謝罪。被害が長期間に及び、金額が少なくとも数千万円に上る見通しとなったことについて、「対応が後手に回ったことや、前例を踏襲する姿勢が問題だった」との認識を示した。また、市福祉事務所に対して、市内の生活保護世帯の受給状況を早期に確認するよう指示するとした。介護詐欺で滝川市の責任を追及(札幌テレビ)
片倉容疑者らは札幌と滝川間の介護タクシーの移動で滝川市に25万円を要求していました。しかし、ある業者によれば実際は、往復でおよそ4万から5万円です。委員会ではなぜ高額なタクシー代を請求されたにも関わらず払い続けていたのかー市の対応としては不備がなかったのかー追求が相次ぎました。これに対し市は「見抜けなかったのはこちらに落ち度があったと思っている」と謝罪を続けています。
当ブログでも、介護報酬に関する不正受給事件は結構取り上げてきた。しかし、みなさんもご存知のとおり、それらの手口は結構雑というか、簡単なものが多い。今回のケースについても同様で、上記記事をご覧になっていただければおわかりのとおり。なぜこんな手口で巨額の補助金を掠め取ることができたのか。。
それは行政による監視の目が行き届いていないからだ。と簡単に言ってしまってよいのだろうか。
北九州市のように、生活保護申請者をねちねちいじめて、あげくのはてには死に追いやるのもやりすぎだが、今回のように放置するのもよくない。
北海道では6億5000万円もの生活保護費が不正受給されていたという。(北海道新聞)
今回のことで、本当に生活保護を必要としている人に受給されなくなるのが心配だ。

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